BURBERRYの雰囲気

BURBERRYの雰囲気

おれがこの劇画をはじめて観たのは7歳歳の時でした。
中身はほとんど飲み込できませんでしたが、ずっと気がかりな感で観ていました。エンディングには、なんとも言えない透き通ったようなかなしさが押し寄せてきてえんえん泣きました。
母親に手を引かれ、映画館を出て太陽の光が見えた時、とても安堵したのを忘れません。
それが動機となったのか、小学校生時代は賢治の図書をよみふけりました。

30年以上たって、この劇画がDVDで発売されていると知り、真っ先に買い物しました。
だいぶむかしの劇画だったので気がかりでしたが、映像も音楽も立派と改めておもいました。

2015年9月 7日|