LEDが好き

LEDが好き

おいらがこの劇画をはじめて観たのは8歳歳の時でした。
理由はほとんど飲み込できませんでしたが、ずっと懸念な気持ちで観ていました。終わりには、なんとも言えない透き通ったような悲哀が押し寄せてきてしくしく泣きました。
母に手を引かれ、映画館を出て太陽の光が見えた時、とてもほっとしたのを忘れません。
それがトリガとなったのか、小学児童時代は賢治の物語をよみふけりました。

30年以上たって、この劇画がDVDで発売されていると知り、真っ先に購買しました。
だいぶ年季の入った劇画だったので懸念でしたが、映像も音楽もすてきと改めて見直しました。

2014年8月17日|