マフラー、その次の

マフラー、その次の

私がこのえいがを一番初めに観たのは8歳歳の時でした。
内容はほとんど飲み込できませんでしたが、ずっと心もとないなココロで観ていました。終わりには、なんとも言えない透き通ったような悲哀が押し寄せてきてポロポロ泣きました。
父に手を引かれ、映画館を出て太陽の光が見えた時、とてもほっとしたのを忘れません。
それがトリガーとなったのか、小学校生時代は賢治のブックを乱読ました。

40年以上たって、このえいががDVDで発売されていると知り、誰よりも早く買いしました。
だいぶ年季の入ったえいがだったので心もとないでしたが、映像も音楽もとてもすてきと改めて見直しました。

2013年11月24日|